藤田工務店では、構造にもこだわりがあります。

外壁下地材には合板ベニヤは使用せずに、耐力壁「モイス」を標準使用し、防蟻処理では合成殺虫剤は使用せずに、「ホウ酸」を標準使用します。

ハイブリッド工法
設計制限を受けずリフォームの場合も対応しやすい在来木造軸組み工法、そして耐震という側面では強さに定評がある 2 × 4 壁工法、それぞれの特長を生かした工法となっています。

まず構造自体は在来軸組み工法で行います。土台、柱 梁で組上げしっかりとした木造軸組み構造にします。通常の軸組み工法はそれに筋交いを施工するのですが、2×4壁工法の強さを得るために この構造材の外側に耐力壁としてパネルを張り、詰め、なおかつ必要とされる部分には筋交いを施工します。

これで軸組み工法と 2 × 4 壁工法の良さを合わせ持つ、地震に強い家の構造が完成します。

新素材構想パネルMoiss(モイス)」
モイスとは一般的な2×4で使用される構造用合板に比べ、耐震性や断熱、調湿、防火、防蟻性なども考慮した画期的な新素材です。

  • 天然素材「土壁、木」を進化させた理想の建材です。
  • 天然素材の鉱物が主成分、有機物質を含まず火災に強く、地震や風圧なども受け止め建物を守ります。
  • 地震、結露、腐食、断熱、防音に強く、環境に優しい「耐力壁」です。

ホウ酸
いくらしっかりとした耐震設計をしたとしても、シロアリ被害で構造材がスカスカになり、弱くなってしまっては、耐震設計が台無しです。
ホウ酸による防蟻処理は低コストで安全にシロアリ駆除ができます。

  • ホウ酸は分解や揮発する事が無いので効果は低下しません。5年程度で効果が切れる合成殺虫剤は注意が必要です。
  • シロアリを寄せ付けない防蟻効果に加え、菌類を死滅させる事から、腐れやカビの発生を抑え込みます。
  • ホウ酸によるシロアリ対策は、実は建物の耐震性にも大きく影響することになります。

シロアリやゴキブリなどの生物にとって、ホウ酸は非常に毒性の高い物質です。※人を含めた哺乳類にとって安全です。
シロアリがホウ酸を食べることで、シロアリを駆除するだけではなく餌を巣に持ち帰ります。その結果、1匹だけでなく、巣にいる多くのシロアリを駆除することができるのです。

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