地震の国、日本での対策とは






こんにちは😊広報のゆきです🌷



最近また”コロナウイルス”や”インフルエンザ”
になってしまったと聞くことが増えて(私の周りでは💧)
感染症が流行るこの時期なので仕方ないことですが、また増えてきたなと実感します😔


今ではコロナの感染者数もニュースなどで放送されることがほぼなくなり
通っている幼稚園などでも聞くことがなかったので忘れかけていたのですが、

やはり一度流行りだすと、すごい勢いで拡大していくんだな…
と改めて感染症の恐ろしさを痛感しました(´・_・`)



寒さで免疫力も低下し、乾燥してるこの時期は
より体調を崩しやすいので皆さんも気を付けてください😣❕








さて今日は、タイトルにもあるように
地震大国と言われている日本でどう対策していくのが安心なのか、

資料を参考にしながらご紹介して行きます🙋



そして今日、私たちにとっても嬉しく、ホッとしたことがあり
今回の地震による被害状況を加盟店に確認したところ、「0宣言の家」の被害は無かったということで

健康に限らず、耐震にも自身を持っていた会社ではありますが
いざ、そのような報告を頂くと素直に嬉しく、安心しました😭😭



私はまだ入社して3か月目ではありますが、0宣言の家のたくさんの情報と良さを皆様にお伝えしています。

現にこうして地震が起きて、大事な思い出の詰まった家が倒壊し
家族すらも失ってしまうこともある地震から家族・思い出を守るのは、私たちではなく家なのだと痛感させられました。

私たちが地震に備えて非常食や水などを準備することももちろん必要ですが
その前に家が倒壊してしまっては何か起きてしまうかもしれません。

悲しいことが起きないためにも、私たちと一緒に考えて、実行していきましょう😌



私たちが掲げている、『0宣言の家』自然素材だからこその強さ、なぜこんなに自信を持てるのかを改めて感じました!!








~地震の国、日本で~




過去100日間の震央分布図






世界のマグニチュード6以上の大きな地震の約20%は、ここ日本で起こっています。
100年に1回と言われる地震がここ20年で3回も起きています。

日本列島は世界の400分の1の面積比ですが、地震エネルギーは世界の10分の1です。
有感地震は1日3~5回。
マグニチュード7以上の地震は1年に1回ずつ。
大袈裟でもなく、今日か明日か・・・という状況なのだと思います。
「天災は忘れたころにやってくる」と言いますが、忘れる前に来ることは確実なようです。

ここ日本で建築という仕事をする以上、地震対策は万全でありたいと思います。
基礎は「ベタ基礎工法(シングル配筋)を採用し、構造のフレームでは「構造計画」を実施しております。

在来工法での粘りある筋交い、2×4工法での強度の撮り方の面積造、その両方を採用した木造軸組みパネル工法も当社の最低限使用であると考えます。

しかし、上にあげた対策は最低限クリアしなければならないラインだと考えます。
ホスピタリティーやサービスも大切ですが、まずは安心・安全の家づくりを根拠を持ってご提示しています。
私たちは、日本というこの国に住む以上、地震と共に地震と向き合って生きていくしかないのです。
そのためには万全で、盤石な備えが必要なのです。







いかがでしょうか?



これだけの回数の地震が起こっているというのも恐ろしいですが
データー上でいうと、またいつ起きてもおかしくないということも分かります…

私たちが安心して暮らしていくには
非常食や簡易トイレなど備えられることは備えること、倒れそうな家具は固定しておくこと、そして安心できる家があること。



皆様の暮らしを、私たちがお守りします。




モデルハウスもございますので
是非見学にもお越しくださいませ🌸🌸


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☎ 090-7689-9608
〒 410-0873 沼津市大諏訪505-1