こんにちは😊
自然素材を扱う注文住宅、沼津市藤田工務店の広報ゆきです🌷
今週はずっと天気が良いのかと思ってましたが
今日は雨がパラパラと降ったり止んだりの天気ですね😳☔
最近また昼の気温と、夜中から朝方にかけての気温の変化に体調崩してしまいそうです😭
絶賛、私は花粉症なのか風邪なのか・・・
という体調です(´・ω・)
この時期はまだ花粉もあるので、どっちなのか見分けが難しいですね😓
子どもも最近また咳が出る時があるんですが
以前同じ症状だった時は花粉症かな?という病院の判断だったので良かったのですが、熱もないし、元気なのに病院に行くのはな…という気持ちになってしまってます😅😅
コロナが拡散して数年経ち、今では風邪と同様の5類になったとはいえ、まだ咳は若干しずらい環境ではありますよね😂
花粉の時期もそろそろ終わってくれるはず・・・
早々に終わることを期待します🙋❕(笑)
今年はまだしっかり桜を見れてないので
晴れたタイミングで桜も見たいな🌸なんて思います😊✨
今日は、住医学研究会とは何かというのを、お伝えしようと思います🍀
医師や大学教授とともに
安心・快適な住まいを考える研究機関です。
住医学研究会は、「健康を考えたらこの建材は使えない!」「この建材は 安全で長持ちするのか」と、
家づくりの現状に疑問を抱いた設計事務所や工務店が全国から集まり、医師や大学教授の協力のもと、
住む人の健康を追求するために誕生した住宅業界の研究機関です。
住医学研究会理事長である矢山 利彦医師が自身の診療所を建てた時に
冬場になると窓がびちゃびちゃになってしまい、これでは患者さんに悪影響が出てしまうと思い、原因を解明をしなければ…と思ったのが、「住医学」に出会うきっかけになったのです。
除湿・調湿され、毒素もなく、冬暖かくて、夏涼しい、そんな家に住んだなら病気になんてまずなりません。
そもそも建てるなら、そういった家が当たり前なのです。
ところが、当たり前のことを当たり前にやることが一番むずかしいのが今の時代です。
ですが、住医学研究会では、そんな当たり前の家を当たり前に建てることを第一に日夜、研究をしています。
「なってしまった現象」に焦点を当てて治療するのが今の医療ですが、「なってしまった現象」には必ず「引き起こした原因」があるもの。
住医学研究会が推奨する家は、その原因に焦点を当てています。
人が健康に生きていくには、なすべき順序があります。
大切なのは、医療より先に毎日を過ごす住環境を見つめ直すこと。それが本当の健康への架け橋となるはずです。
悪影響がないだけではなく、断熱効果にも優れています!
もちろん調湿効果も◎
いかがでしょうか?
住医学研究会で研究していることは、私たちのためになる事ばかりで私自身も勉強になることがとても多いです😌
矢山医師だけでなく、大学の教授や脳外科の先生など、様々な方々が『0宣言の家』を認めています🍀
詳しく知りたい方は
住医学研究会について記載されているホームページがありますので
是非、ご覧ください🙋✨
私たち藤田工務店が使用している無垢材、自然素材は皆様の生活の欠かせない、欠かせてはならない素材を使用しています🌳
自然素材だけでなく、外壁や断熱も意味ないものにしないために、藤田工務店では日々活動してきました🙋
過去の記事にも何度か性能については載せてますが、
もっと知りたいと思ってくれた方がいらっしゃいましたら、藤田工務店のモデルハウスにて相談会も開催しておりますので、よろしくお願いいたします😌🌸
自然素材で造られたモデルハウスですので、実際に体感して頂けると思います🍀
相談会👥宿泊体験🏠も随時募集しておりますので
是非、お気軽にお問い合わせください🌷
本物の健康住宅「0宣言の家」沼津市の株式会社藤田工務店-沼津市、三島市、富士市、富士宮市、清水町、御殿場市、裾野市等、静岡県東部で完全自由設計の注文住宅を手掛ける藤田工務店です。無垢材、漆喰を使用した高気密高断熱の健康住宅「0宣言の家」等、構造・工法・素材の全てにこだわった施工を致します。