外断熱材『ネオポール』②





こんにちは😊広報のゆきです🌷



今日は天気が良く、風もないので
洗濯日和でしたね👕🌞


仕事の日は朝早く起きれないので、夜に洗濯を回して干す派です🙋


夕方になると一気に気温も下がるので
取り込むときには冷たくなっていて、乾いてるのか乾いてないのか、わからない時がありませんか?(笑)


冬の洗濯って寒いし、日によっては乾かないから億劫になります…(;・∀・)

好きな家事、苦手な家事があると思いますが私はダントツで洗濯物の取り込みと、たたむ作業が苦手です😂


そうは言ってもやらないと溜まるだけなので、これからも頑張ります😭🌈笑







さて今回は、前回の続きでネオポールの特徴についてまたご紹介して行きます(^^)




ネオポールの特徴

【※今日の投稿では残りの3つをご紹介致します!】

透湿性能の図


パネル自体が熱焼を継続しない性質(自己消化性)を持ちます。
構造一体で国土交通省の防火構造30分認定を所得しています。(準耐火45分申請中)また、EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)断熱材は、炭化水素系発泡剤を使用して発泡成形される発泡プラスチックです。

発泡成形後のEPSは、気泡の内部が空気に置換されて安定します。
気泡内部が空気であるため、代替フロンなどを使用する断熱材に比べて、オゾン層を破壊せず、地球温暖化係数が小さいとされている発泡剤を使用する、環境保全に配慮した発泡プラスチック断熱材です。

断熱材の自己消化才能の画像








いかがでしょうか?




ネオポールの特徴としましては、こんな感じになっています😌



家そのものの耐久性や、維持するために必須な項目がいくつも出てきましたよね😳


家の構造上、建てたら内部を見るのはほぼ不可能なので、使う木材・材質にこんなにも左右されるなんて!と思いました(; ・`д・´)


今までも、断熱材(セルローズファイバー)なども取り上げてきましたが、
使う材料、そして職人の技術次第ではせっかくの素材ももったいないことになってしまいます…



このひとつ前のブログにも記載はありますが
藤田工務店では30年大工一筋💪というベテラン大工が数人います!!
(ずっと藤田工務店で勤めています。)


私は入社してちょうど今日で1か月ですが、こんなに体にも、そして家🏠自体にも影響をもたらしてしまうんだ(;゚Д゚)

と、改めて衝撃を受けました。


自分たちの工務店で扱っている材料や、質を悪く言う会社なんてないと思いますが、
逆に言えば、”良い!”とされていることが藤田工務店では一度のブログでは到底載せきれないほど、沢山あります🌻🌻


”強い家”という単純な事ではなく
自然素材で造るからこその強い家
そして健康という主にこの2つを大きな魅力として、今まで活動してきています\(^o^)/



一生の財産になるのが家です。
私たちと、より良い住宅を手に入れましょう!🌈







本物の健康住宅「0宣言の家」沼津市の株式会社藤田工務店-沼津市、三島市、富士市、富士宮市、清水町、御殿場市、裾野市等、静岡県東部で完全自由設計の注文住宅を手掛ける藤田工務店です。無垢材、漆喰を使用した高気密高断熱の健康住宅「0宣言の家」等、構造・工法・素材の全てにこだわった施工を致します。