こんにちは😊広報のゆきです🌷




今日の、お昼に食べようと思っていたおにぎり🍙が温めないといけなっかたやつで
お米は固く、中に入っているタレみたいなのが固まっていました😭（笑）


ちゃんと確認すればよかったものの
めんどくさがり＆シンプルに温めるものだと思わなかったので、大失敗しました…(；ﾟДﾟ)




高校生時代にも同じ様なことがあって
朝買った冷たいうどんを食べようと思い開けたら、まさかの温めるタイプのやつで、つゆがジュレ状になっていてお昼を、食べ損ねたことがあります（笑）


職員室に電子レンジはあったと思いますが
その歳の職員室は、よほどの用事がないと行きたくなかったので、家に持ち帰えった記憶があります😢

（☝この気持ち分かりますよね？😂）

今日は🍙だけでは足りないと思って、
小分けになっているパンも持ってきていたので良かったんですが皆さんも、気を付けてください🥺




私の大失態話はここまでにして（笑）


今日からは、”ネオポール”という外断熱材の事について、また何回かに分けてお伝えしていきます📚✨

ネオポールの特徴

【※５つの特徴がありますが、2回に分けて投稿します！】

➀割れに強い

ＥＰＳは弾性に優れ、塗り壁のクラック(ひび割れ)や剥離を防ぎます。
また、一般的な住宅で多く使われている外装材であるサイディングは重く、それを支えるために構造体まで貫通する長いビスが必要になりますが
ＥＰＳの場合、サイディングと違い軽いため建物に負担がかからず、長期間いい状態を保ち、メンテナンスも容易です。
更に素材が曲がることを利用し、壁にカーブを付けるなどのデザインが容易になるため、デザインの幅も広がります。

②省エネ効果

建物の中に、夏の熱気や冬の冷気が入る前に、丸ごと外気から遮断してしまう外断熱。
建物が外気質に左右されにくく、室内温度がほぼ一定に保たれます。
それゆえ冷暖房の省エネルギー化がなされ、光熱費を削減し、快適な住居空間をつくります。
建物が出来上がってからは目に見えない断熱材ですが、光熱費には目に見える差が付きます。
これからの住宅には、省エネに貢献する断熱はとても重要と考え、容易に安価な断熱材は使わず、より良いものを探し、できるだけローコストにご提供できるように努力しています。

いかがでしょうか？



まず最初に思ったのは、省エネ・光熱費削減
というとこがとても魅力的だと思いました😊

光熱費は住んでる以上はどうしても必要になってくるので、できるだけ安く抑えたいですよね😅


もちろん費用などもありますが、
生活面での”寒さ熱さ”　”湿気や乾燥”のストレスなどのそれ以降のメンテナンス費用のことを考えると
どちらを使用するのか、じっくり考えるのも重要になってきます😌




あと壁で使われる材質がこんなにも曲がるんだ😳
という事にもシンプルに驚きました（笑）


注文住宅だったら自分たちで考えたり、できる事も沢山ありそうだし、
デザインの幅が広がるのは嬉しいですよね♫



自然素材だからこそできる！
という事が沢山あります＼(^o^)／
オシャレなうえに健康住宅なので体に害がないというのは、まさに一石二鳥🦢🌳




モデルハウスもありますので
ご興味ある方はぜひ、一度ご連絡ください🙋🌸







本物の健康住宅「0宣言の家」沼津市の株式会社藤田工務店－沼津市、三島市、富士市、富士宮市、清水町、御殿場市、裾野市等、静岡県東部で完全自由設計の注文住宅を手掛ける藤田工務店です。無垢材、漆喰を使用した高気密高断熱の健康住宅「0宣言の家」等、構造・工法・素材の全てにこだわった施工を致します。