こんにちは。広報のゆきです😊
今日のお昼は静岡県民の方は誰もが知っているであろう、のっぽパンを食べました🦒
11月なのに夏のような日もありますが、本来の季節は秋🍁(食欲の秋)
ということで食べすぎには注意したいです(;’∀’)
秋にはスポーツの秋、読書の秋、
多々ありますが冬に向けて徐々に寒気も本気を出してきます…
冬は朝起きるのがつらい私にとっては厳しい季節です…
皆様も、体調管理と食べすぎには注意をしていきましょう!!(; ・`д・´)
そんな体調を壊しやすい季節ということもあり、
本日は住医学研究会の理事長の健康住宅に出会う事となるきっかけをご紹介させていただきます✍
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私が居住と健康との密接なつながりに気づいたのは、
自分の診療所を建てたことがきっかけでした。
コンクリート打ちっぱなしのその建物は冬場、夕方になると窓がいつもびしょ濡れ。
「これはおかしい」「入院患者に悪影響が出てしまう前に解明しなければ」
そう思って住宅について勉強し、『住医学』と出会ったのです。
除湿・調湿され、毒素もなく、冬暖かくて、夏涼しい、
そんな家に住んだなら病気になんてまずなりません。
そもそも建てるなら、そういった家が当たり前なのです。
ところが当たり前のことを当たり前にやることが一番むずかしい今の時代です。
ですが、住医学研究会ではそんな当たり前の家を当たり前に建てることを第一に
日夜、研究をしています。
『なってしまった現象』に焦点を当てて治療するのが今の医療ですが、
『なってしまった現象』には必ず『引き起こした原因』があるもの。
住医学研究会が推奨する家は、その原因に焦点を当てています。
人が健康に生きていくことは、なすべき順序があります。
大切なのは、医療より先に毎日を過ごす住環境を見つめ直すこと。
それが本当の健康への架け橋となるはずです。
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いかがでしたでしょうか?
今の時代、医療の発展は進みとてもありがたい世の中ですが、
地球温暖化・環境問題も世界視されていて、解決策がむずかしい事もまた事実…
藤田工務店で働くまでは、健康住宅という言葉も知りませんでした(^^;)
”身近なことから変えていく” 例えば食生活を見直そう。
と言われることもありますが食事と同じで生活するのに必要になるのが住居です。
ただ、食事と違って住宅は一生の財産になるもの、
簡単に決断・変えることが出来ない分野だと思います。
だからこそ、藤田工務店でこだわっている自然素材で造る重要性と、
健康住宅の良さをこのブログを通して、少しでも皆様に伝えていければと思っています🌷
住医学研究会 理事長
矢山利彦
医療法人山桃会
Y,H,C,矢山クリニック 院長
本物の健康住宅「0宣言の家」沼津市の株式会社藤田工務店-沼津市、三島市、富士市、富士宮市、清水町、御殿場市、裾野市等、静岡県東部で完全自由設計の注文住宅を手掛ける藤田工務店です。無垢材、漆喰を使用した高気密高断熱の健康住宅「0宣言の家」等、構造・工法・素材の全てにこだわった施工を致します。