こんにちは😊広報のゆきです🌷
今週はついに、子どもたちが待ちに待ったクリスマス🎄ですね🎅✨
今年は友達家族のお家にお邪魔して、一緒にパーティーする予定なんですが、
ケーキ🍰チキン🍗ピザ🍕クリスマスならではの料理を食べれるのでとっても楽しみです♪
クリスマスが終われば年越しまで、本当に残りわずかになりますね(; ・`д・´)💧
なぜか”今年が終わる直前”って異様に寂しく感じます😂
年を開ければ新たな年だ~!と、おめでたく感じますが、開ける前のこの感情…(笑)
皆さんもそんな感情になりませんか?😂
ちなみに、コタツの足が二脚見つかって、残りの二脚を探してるところです😂😂笑
(前回の記事でコタツの脚が見つからず探している…という話の流れです🙇)
さて今日は外壁遮熱塗料(外壁に塗る、遮熱塗り壁材)について資料を参考にしながら、ご紹介させていただきます!!
外壁遮熱塗料
~中空セラミックがもたらす快適~
日射反射率72%の遮熱材
『セレクト・リフレックス』
室内の温熱環境にとても大きな影響を与える太陽光による赤外線や紫外線。
一般的な外壁の表面温度は、太陽熱の影響で真夏50~70℃くらいまで温度が上がりますが、遮熱塗り壁は外壁の温度が30℃程度まで上がりません。
熱だまりのない、快適な温熱環境には欠かせない素材です。
いかがでしょうか??
外壁も何でもいいわけではなく
内部ももちろん大切なのですが、もろに日光や衝撃を受けるのは外壁なので、何が使われているのか、どんな特徴があるのかを知っておくと安心ですね😊
そして驚いたのは、一般の外壁の表面温度が50~70℃なのに比べて、真夏の温度の中でも30℃程度までしか上がらないということ😳❕
どんなに外が暑くてもセレクトリフレックスでできている外壁は、熱だまりがなくなるので快適な温度で過ごせそうですね♫
とはいっても、夏の30℃となるとエアコンなしでは暑いと思いますが、普段使うエアコンの温度もそんなに下げなくても、良さそうです(=゚ω゚)ノ🍧
室内だけでなく、屋外の体感温度も熱だまりがあるのと、ないのでは体の体感温度も違うと思うので、
見学会などにもぜひ、ご参加ください🙋✨
今回は主に素材としては上記で紹介した内容ですが、
セレクトリフレックス(外壁材)にも4つの特徴があるので次回の投稿でご紹介させていただきます🌻
自然素材で造る健康住宅の家造り=沼津市の藤田工務店🏡
と覚えていただけると私たちも嬉しい限りです\(^o^)/🌸🌸
本物の健康住宅「0宣言の家」沼津市の株式会社藤田工務店-沼津市、三島市、富士市、富士宮市、清水町、御殿場市、裾野市等、静岡県東部で完全自由設計の注文住宅を手掛ける藤田工務店です。無垢材、漆喰を使用した高気密高断熱の健康住宅「0宣言の家」等、構造・工法・素材の全てにこだわった施工を致します。