こんにちは😊広報のゆきです🌷
先週、子どもがアデノウイルス疑惑でお休みを頂いてました😓
病院ではインフルエンザでも、
コロナウイルスでもなかったので、
ただの風邪なのかな…と思っていたら幼稚園でアデノウイルスが流行っていると今朝聞いて、ビックリというか納得というか😅
土曜日には、ほぼ回復してたので辛そうな期間は三日間くらいでしたが、
久々に子どもが辛そうにしてるのを見て、変わってあげたいと思いました😭
看病するのも大変ですし、当の本人が一番つらいだろうし
健康、元気が1番!!!と再実感しました😅
他の幼稚園・小学校でもインフルエンザやコロナウイルスとは別の、アデノウイルスも流行っているみたいです…(;゚Д゚)💦
冬は特に感染症が多いので
皆さんも、体調管理には気を付けていきましょう(>_<)❕
今回も、ネオポールについての投稿になるんですが
ネオポールの強度についてご紹介させていただきます。
高断熱材ネオポール
外断熱工法で使用される『EPSボード』と比べ、ネオポールは通常のEPSボードよりも、約1,3倍の断熱性を持ち、建築物の構造体そのものを守ります。
ネオポールは、ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の外断熱材です。
ネオポールの大きな特徴は自由自在に曲げることが可能だということです。
表面にナノ単位の粒子を含むモルタルを薄く塗ることにより、両手で強く曲げても折れる心配がありません。
この性質がさらに地震の揺れに強い住宅を生むのです。
特殊なカーボンを配合することで
遮熱効果も仰せ持つ断熱材に
ネオポールには特殊なカーボンが練り込まれており、それが鏡のように熱線を反射することで建物からの熱損失を防ぎます。
特殊なカーボンを配合することにより、従来のEPSボードに比べ断熱性能が30%も高くなった、他に類を見ない断熱材です。
いかがでしょうか?
外壁で使われるもの=強い・硬い
というイメージが私は最初ありましたが、硬いからいいというわけではなく、含まれている特殊な成分や断熱材にも様々な種類があり、個性があります。
自由自在に曲げることが出来れば、家・部屋の形も理想の形に近づけることが出来ます\(^o^)/
さらに、地震にも強いというのが安心ですよね♪
地球温暖化が進んでいる今
環境に左右されない家が良いし、大きな地震もくると言われ続けているから強い家が良いし…
なんて思います😂☆彡
一生に一度の買い物とされる”住宅”
ぜひ一度見学会に来て、体験してみてはいかがでしょうか?😊
本物の健康住宅「0宣言の家」沼津市の株式会社藤田工務店-沼津市、三島市、富士市、富士宮市、清水町、御殿場市、裾野市等、静岡県東部で完全自由設計の注文住宅を手掛ける藤田工務店です。無垢材、漆喰を使用した高気密高断熱の健康住宅「0宣言の家」等、構造・工法・素材の全てにこだわった施工を致します。